Feb 28, 2010
卒業旅行の思い出の日本一周
大学最後の夏休み友達と旅行を組むことになった。卒業旅行の思い出の日本州に決定された。車は交互に運転しながら毎日を楽しく過ごす。ほとんどの宿を取らずに日帰り温泉に入り、車内で寝て過ごした。そんな卒業旅行の思い出の日本一周も終わり近くになってきた。青春とはマルウンイ卒業旅行だなと思った。また、いつの日かすべての旅行しようと約束した。結婚後10年以上経ちますが、これまで海外旅行に何度か行ったのですが、国内旅行は一度しか行ったことがありません。私自身旅行は好きだけど、どうせ旅行を行こうとすれば、長い期間にある場合、まったく別の文化を味わってみたいという考えで、海外旅行が多かったが、子供もまだ小さく、国内のすべての場所で見回しと思いますので、今では国内旅行にも積極的にいこうと考えています。
2011年4月12日、原子力安全・保安院は福島第1原発事故の国際原子力事象評価尺度(INES)による評価を、最悪の「深刻な事故」であるレベル7に引き上げた。起こしてはいけない事故を、起こしてしまった日本。この事実は福島から離れたところの人たち、東京、名古屋、大阪などの都市部も含めて目を向けていかなければいけない。
【それでも原発は必要か:脱原発、あなたは賛成しますか?】
朝日新聞社が6月に行った世論調査によると、74%が「原子力発電を段階的に減らして将来はやめる」ことに賛成と答えた。また原子力発電の利用に賛成という人(全体の37%)でも、そのうち6割ほどが「段階的に減らして将来はやめる」ことに賛成とした。
この結果をみると、多くの日本人が「脱原発」に賛成しているようだが、一気に原発を止めるべきなのだろうか。節電をすることで、さまざまな問題が起きていることも忘れてはいけない。
●エネルギーというのは“権力”そのもの
原口:エネルギーというのは、実は“権力”そのものです。その権力をもっている東京電力は、計画停電を行いました。僕は計画停電に大反対しました。総務省に計画停電を行った根拠を聞いたところ、返事がないんですよ。
武田:返事がないのは、思いつきでやったからじゃないでしょうか。計画停電をしたせいで、産業はかなり痛んでしまいました。「工場の機械が動かせない」と困っている中小企業の経営者はたくさんいましたから。
原口:中小企業だけではありません、交通も相当痛みました。また命の危険にさらされた人たちは、かなり不安を感じたと思います。
武田:病院で入院している人は、特にそうでしたでしょうね。また寝たきりになっている人も、不安に感じたことと思います。
原口:これまでエネルギーというのは「大規模・独占・集中・排除」が基本でした。つまり権力の基本でもあるんです。それを「小規模・分散・自立・共同」にして、地球環境に責任をもつことが大切です。
武田:節電の影響を受けて、大学の教室が暑くて授業にならないんですよ。教室の中がものすごく暑くて、教授たちは「ふーふー」言いながら教えています。そして生徒は「ぼーっと」聞いているだけ。
原口:ひどいですね。2003年、欧州は電力不足でもなかったのに、多くの人が熱中症で命を失いました。欧州で起きたように、今年の夏、日本でも多くの人が命の危機にさらされるかもしれません。こうしたリスクを考えなければいけないのに、十分議論されていないように感じています。
武田:しかしなぜかこうした議論になってしまう。「節電すると、いろいろと大変だ。なので原子力と向き合わなければいけない」と。
原口:大阪府の橋下徹知事は関西電力に「節電は協力しない」と言っていました。
武田:そうですね。
原口:関電はデータも出さずに「15%節電をしてくれ」と言ってきましたが、15%も節電すれば産業の力がどうしても落ちてしまう。
武田:関電が発表した15%の節電要請を受け、日本電産の永守重信社長は「一部の拠点を海外に移することになるだろう」と話していました。でも会社……特に優良な会社が海外に行ってしまうと困るんですよ。お近くの債務整理戦略
厚生労働省と文部科学省によると、2011年3月に卒業した大学生の就職率は91%でした。この91%という数字は、比較可能な1996年度以降で最低です。それほど学生を取り巻く雇用環境は深刻なんですよ。大学を卒業しても約1割が就職できない時代なんですから。
かつて、日本ではこのような会話が当たり前のようにされていました。子どもは親父に「なんで僕は勉強しなくてはいけないの?」と聞くと、親父は「大学を卒業すれば立派な会社に就職できるからだ」と答えていた。しかし今では大学を卒業しても、働き場所がない。
今回の原発事故を受け、一部の企業は海外移転を考えています。または既に移転している企業もあります。海外に移転する企業が増えていけば、大学生の就職はますます難しくなっていくでしょうね。
●脱原発の方向に進むべき
原口:原発事故が起きてから「縮こまろう、縮こまろう」といった雰囲気が漂っています。しかしこれは間違い。
武田:ですね。僕は資源材料工学を専門にしていますが、石炭は1000年は枯渇しないと思っています。もちろんいろんな意見がありますが、「200年は枯渇しない」という意見にはほとんどの人が合意するでしょう。もちろん太陽光や風力エネルギーは大切ですが、まずはできることとして石炭を使ってみてはと思っています。
原発を動かし続けている限り、国民の不安はぬぐえません。そこで石炭火力を造り、自家発電を復活させてみてはどうでしょうか。大企業では自家発電ができる、といったシステムを構築すべきだと思っています。
名古屋の地元テレビ局はこんなアンケートを行いました。「あなたはクーラーをとめますか? 原発をとりますか?」と聞いたところ、70%は「クーラーをとめます」と回答しました。このアンケート結果をみると、多くの人は我慢していることが分かりました。でもこうした状態というのは頭の中に“暗雲”のようなものが、たちこめているんですよ。そして気分的に「縮こまろう、縮こまろう」となってしまう。
原口:その通りだと思います。福岡県の博多区は玄海原発から50キロほどしか離れていません。なので他府県から企業や人が来なくなるのではないか、と懸念されています。もし玄海原発で福島第1原発クラスの事故が起きてしまうと、強制避難区域に指定されるかもしれない。「そんなところには行きたいない」という人がいても不思議ではない。
原発からの距離によって、自分たちの命の価値が決まるというのはあってはならないことです。
武田:その通りですね。
原口:もともと原発には高度な技術力が必要ですが、同時に巨大な不良債権を生み出しているんです。
原発の敷地内には使用済み核燃料が貯蔵されています。しかしその“核のゴミ”を青森県の六ヶ所村で処理するために、再処理工場の建設が進められています。なぜ六ヶ所村でそのような施設を造るかというと、要は核のゴミを処理できなくなっているだけのこと。
このことを指摘すると、原発関係者は「国連の常連理事国以外の国で、再処理工場の建設が認められているのは日本だけ。こんな素晴らしい国なのに、あなたはそれをやめろというんですか?」と言ってくる。しかしこの問題は巨大な不良債権を含めて、考えなければいけません。コスト的にも割りにあわないし、危機管理の点からも危ないんです。
だからといって一気に「原発をとめろ」と言っているわけではありません。まずは1回とめて点検をすべきだと思います。そしてダメだと判断したものについては、廃炉にせざるを得ないでしょう。
原発を一気に廃炉にすれば、同時に高度な技術を一気に失ってしまう。それは危険なこと。その部分は現実的なアプローチが必要で、まずは原発をとめて、点検する。チェックしておきたい顧問弁護士に関するお知らせそして将来的には「脱原発の方向に進んでいく」という1歩を踏み出さなければいけないと思っています。
【土肥義則,Business Media 誠】
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