Apr 25, 2009
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下院は5日午前、タクシン元首相派政党・プアタイ党(タイ貢献党)のインラック・チナワット議員を首相に選出した。インラック氏はタクシン氏の妹。タイで初めての女性首相となる。
新首相は近く、チャートタイパタナー党(タイ国家開発党)など少数政党と連立内閣を発足させる見通し。2006年のクーデターから続いてきた政治的混乱に区切りを付け、国内政局を安定へ導けるか手腕が注目される。
プアタイ党は先月3日に行われた総選挙で単独過半数を獲得し、08年から政権を担ってきた民主党に圧勝した。
【バンコク時事】タイ下院は5日、7月の総選挙で過半数を確保したタクシン元首相支持派タイ貢献党のインラック氏(44)を新首相に選出した。タイで女性首相は初めてで、プミポン国王の承認を経た上で正式に就任。来週中にも組閣が行われ、インラック政権が発足する。
インラック氏はタクシン氏の妹。貢献党は5党との連立で下院500議席中計300議席の安定多数を確保した。しかし、国内では反タクシン派の反発が根強く、国民和解をどう実現するかが政権最大の課題だ。
首相指名投票で、候補となったのは貢献党が推薦したインラック氏だけ。政権与党から転落し最大野党となる民主党は対立候補を出さなかった。
タクシン派が政権に就くのは2008年12月以来2年8カ月ぶり。汚職事件で実刑判決を受け、海外逃亡中のタクシン氏の復権も今後の焦点となる。
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【新華網=呉谷豊】 日本の共同通信は4日、横浜市教育委員会が同日、来年から市内147校の公立中学で歴史と公民の教科書に育鵬社の教科書を採択したと伝えた。
育鵬社はかつて右翼学者団体の「新しい歴史教科書をつくる会」と協力した扶桑社の教科書を継承する子会社。同会が主導し編集した教科書には、史実を歪曲した部分や日本の侵略戦争を美化した部分が多く含まれる。
育鵬社の歴史教科書に採択する市民団体「子どもと教科書全国ネット21」の俵義文事務局長は、「横浜市教育委員会は論理性に欠ける歴史教科書の使用を学校に強要するべきではない」と語った。
(翻訳 劉英/編集翻訳 恩田有紀)
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モンゴル大統領、「韓国と全面的なパートナーシップ樹立へ」
【新華網ウランバートル8月4日=石永春】 モンゴル国のエルベグドルジ大統領は4日、訪問中の韓国外交通商部第一次官の申カク(王ヘンに玉)秀氏と会見し、「両国の関係は善隣友好協力パートナーシップから全面的なパートナーシップに移行すべきだ」と述べた。
エルベグドルジ大統領は、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が8月21〜23日、モンゴルを公式訪問することについて、「極めて重要だ。韓国と中長期の協力綱要を締結し、両国関係の更なる発展を促進する」と表明。また「両国の経済貿易協力と民間交流が拡大しており、民間交流のプロセスを簡素化する必要がある」との考えを示した。
1990年にモンゴルと韓国が外交関係を正式に樹立して以来、両国は政治、経済貿易、文化、教育などの分野で協力関係を深化している。近年はトップ間の相互訪問を頻繁に行っている。
(翻訳 劉英/編集翻訳 松尾亜美)
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(CNN) 手紙など電子メールを使えば一瞬で送れる現代の社会。だが今、自分の手紙をゆっくり届けてもらおうと順番待つ人がいる。
「Snail Mail My Email(スネール・メール・マイ・Eメール)」と名付けられたプロジェクトでは、7月15日から8月15日までの1カ月間、プロジェクト宛てに電子メールを送ると、ボランティアがその内容を便箋に手書きして郵便で送ってくれる。スネールはカタツムリの意味。要望があればイラストを描き入れたりキスマークをつけたり、花びらを同封したりもできる。
「ペースの速い世界というのは、時に冷たくて人間味に欠ける」と語るのは、このプロジェクトの生みの親であるデザイナーのイバン・キャッシュさん。「私も高速化する世界に属してはいるが、人間はバランスを取ったほうがいいと思う」と述べる。
ペンと紙を取り出して自分の手を使って文章を練るという行為に含まれる「何か」のおかげで、手書きの手紙はメールより心がこもってよく考え抜かれたものになる――そうキャッシュさんは考える。
キャッシュさんは当初、手書きの依頼は週に5〜10通くらいしか来ないだろうと踏んでいた。だが反響は彼の予想をはるかに超え、プロジェクトが始まって2週間で発送された手紙の数は2300通に上った。キャッシュさんはネットで手書きを手伝ってくれる人を募集、134人のボランティアが集まった。
これまでに50通近くを手書きしたというボランティアの1人は、「その90%はラブレターだった。2人の愛の物語に一役買えるのはラッキーな気分」と語る。
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