Feb 21, 2011

卒業旅行の思い出の日本一周

大学最後の夏休み友達と旅行を組むことになった。卒業旅行の思い出の日本州に決定された。車は交互に運転しながら毎日を楽しく過ごす。ほとんどの宿を取らずに日帰り温泉に入り、車内で寝て過ごした。そんな卒業旅行の思い出の日本一周も終わり近くになってきた。青春とはマルウンイ卒業旅行だなと思った。また、いつの日かすべての旅行しようと約束した。
もうそろそろ紅葉も見ごろを迎え、山は華やかな色彩いる頃ですね。このように、秋は紅葉、春には桜と四季折々の色彩を鑑賞することができる日本という国は、本当に素敵な国でしょう。冷静に考えています。海外でももちろん良いのですが、もっと国内旅行を楽しみたいもの。私は海外旅行より国内旅行派、です。
がん細胞の中でも悪性度の高い集団「がん幹細胞」が、悪性化、抗がん剤治療への抵抗性に関係しており、その活性にがん細胞周囲の正常細胞が関与することが注目されている。北海道大学(北大)などによる研究グループは、通常はがん細胞排除に働く免疫細胞マクロファージが、がん幹細胞の働きにより逆に発がん活性能を獲得することを同定したほか、マクロファージから「MFG-E8」と「IL-6」と呼ぶ因子の産生を誘導することで、がん幹細胞のさらなる活性化が惹起され、抗がん剤への治療抵抗に繋がることを明らかにした。

同成果は、地主将久氏、千葉殖幹氏、吉山裕規氏(北大遺伝子病制御研究所・感染癌研究センター)、増富健吉氏(国立がん研究センター・癌幹細胞プロジェクト)、木下一郎氏、秋田弘俊氏(北大医学研究科・腫瘍内科学)、八木田秀雄氏(順天堂大学・免疫学)、高岡晃教氏(北大遺伝子病制御研究所・分子生体防御分野)、田原秀晃氏(東京大学医科学研究所・先端医療研究センター)らによるもので、米国アカデミー紀要(Proceedings National Academy of Sciences of United States of America)に掲載された。

正常幹細胞の代表格である造血幹細胞の維持、活性には骨、線維芽細胞など幹細胞の周囲を構成する細胞群との相互作用の重要性が指摘されていた。東京のWi-Fiの終わりそこで研究グループは、がん細胞周囲に存在する正常細胞の機能に注目し、がん幹細胞と免疫細胞との相互作用についての検証を行った。

この結果、通常はがん細胞の排除に働くと考えられている免疫細胞のマクロファージが、がん幹細胞との相互作用を介して発がんを促進する機能を獲得することを発見した。その発がん活性に重要な役割を果たすのが、マクロファージから産生される「MFG-E8」と「IL-6」と呼ばれる分子で、これらはがん幹細胞に働くことで、その増殖活性や抗がん剤への抵抗能の誘導に重要な役割を果たすことを同定した。

今回の研究成果について研究グループは、がん幹細胞が本来腫瘍への拒絶能を有する免疫細胞機能を発がん促進の方向に転換することを明らかにしたことが、重要な意義を有すると考えられるとしている。

なお、研究グループでは、今後、がん幹細胞から特異的に産生され、免疫細胞の機能転換を引き起こす分子を同定し、その役割を検証することで、がん幹細胞と免疫細胞相互作用を標的とする新たなタイプの抗がん剤の開発が可能になると考えられるとしており、このタイプの抗がん剤は、既存の抗がん剤への感受性を高め再発予防につながる可能性を有するため、将来の制がんにおける有力な武器になる可能性があると指摘している。

[マイコミジャーナル]

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東北大学(東北大)大学院理学研究科の中山耕輔 助教と同大原子分子材料科学高等研究機構の高橋隆 教授らの研究グループは、ボストン大学および中国科学院物理研究所と共同で、鉄系高温超伝導体において、超伝導転移温度(Tc)を抑制している原因を明らかにすることに成功したことを発表した。同成果は、英国のオンライン科学雑誌「Nature Communications」で公開された。

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超伝導体は、体内の情報を画像化することのできる医療機器(MRI)や、高感度磁気測定装置(SQUID)などの装置として実用化されているほか、日本では超伝導を利用した超高速リニアモーターカーの敷設計画も公表されるなど、実用アプリケーションへの適用が進んでいる。また、送電時の電力損失がほぼゼロとなる超伝導電線や、電力を高効率で蓄えることができる超伝導電力貯蔵システムについての研究も各所で進められており、超伝導体は将来のエネルギー技術を担う高機能性材料として期待が寄せられている。しかし、超伝導体は通常、絶対零度(-273℃)付近の極低温でしか超伝導を発生せず、比較的高い温度での超伝導は、銅酸化物高温超伝導体や鉄系高温超伝導体といった限られた物質でしか起こらないことから、これらの高温超伝導体はさまざまな観点から注目を集めており、これら高温超伝導体における「高温超伝導のメカニズム」と「超伝導転移温度(Tc)の上昇を妨げている要因」を解明し、それを物質開発にフィードバックすることが求められていたものの、この課題に対する明確な答えは得られていなかった。

今回、研究グループは、科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業(CREST:Core Research for Evolutional Science and Technology)の一環として東北大学で開発した世界最高クラスの分解能を持つ光電子分光装置を用いて、角度分解光電子分光法という実験手法により、鉄系高温超伝導体Ba0.75K0.25Fe2As2(Tc=26K)の電子状態を測定した。

測定の結果、高温超伝導体を高温から冷やした時、電気抵抗がゼロになる前に、電子のエネルギーが低くなり発生する現象である「擬ギャップ」の直接観測に成功したほか、擬ギャップが存在する領域で、超伝導の発達が弱められていることを突き止め、擬ギャップが超伝導を阻害する要因になっていることを明らかにした。

また、擬ギャップの形状から、その起源が鉄電子の持つ磁気的な性質(スピン)に関係していることも分かった。

擬ギャップは、銅酸化物高温超伝導体でも観測されていたが、15年以上の間、その起源が解明されず、物性物理分野における重要研究課題の1つとなっていた。今回の研究では、鉄系高温超伝導体と銅酸化物高温超伝導体で、擬ギャップの性質が良く似ていることも明らかになっており、この結果は、銅酸化物高温超伝導における擬ギャップの起源解明や、高温超伝導体の超伝導発現機構の理解に向けた一歩となると研究グループでは説明している。

なお、今回の成果は、鉄系高温超伝導体において擬ギャップの存在が、Tcを抑制する要因になっていることを実験的に明らかにしたもので、高温超伝導メカニズムの最終解明に向けた重要な手掛かりとなることから、今後は、高温超伝導体で擬ギャップを制御することで、より高いTcを持つ高温超伝導体を開発できることが示唆されたと研究グループでは説明している。あんしんのレジスターコーナー

[マイコミジャーナル]


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