Jun 16, 2011

紫外線が原因となっている赤ら顔

紫外線を受けることで体内に活性酸素が発生します。活性酸素は、赤ら顔の原因となる毛細血管を拡張する成分に作用してしまうため、症状が顕著になってしまいます。強い紫外線は皮膚の表面を傷つけ、炎症を起こす原因になりますので、赤ら顔の症状がさらにひどくなってしまいます。赤ら顔を予防するために、紫外線対策を怠らないようにしましょう​​。
医療脱毛に非常に興味がある。なぜなら、私は毛深いです。脱毛に興味を持っていることをきっかけなしに行くことができないというところです。医療脱毛よりもエステサロンのような所だ脱毛あっても、やはり効果の面と安心面から言って、医療といるのがいいような気がします。ただ値段もそれなりによくなるので、よく考えたいと思う。
 カンボジア・ラオス・ミャンマー(CLM)の経済特区(SEZ)に関する投資セミナーを日本貿易振興機構(ジェトロ)バンコクセンターが先週、バンコクで開催した。昨年だけで10社以上の日系製造業が進出を決めたカンボジアでは、国境や首都、同国唯一の港でSEZが稼働または整備中。製造業が進出する際に優遇恩典などが得やすいSEZの、入居企業誘致合戦も進みそうだ。(遠藤堂太)

 セミナーには約260人の日本人が参加。開会の挨拶で山田宗範所長は、「バンコクに居ながらにして、タイに隣接する3カ国の投資環境が分かる機会。一方、CLMのSEZにとっては、ライバルは国内だけでなく、国外にあり、投資環境改善に向けた競争ともいえる」と述べた。

 カンボジアには現在、21のSEZが認可され、そのうちの7カ所が建設中または稼働中。セミナーでは5つのSEZがプレゼンテーションを行った。

 SEZに入居する投資優遇案件(QIP)企業は、輸出加工型製造業に対しては、建設資材、生産設備、生産に使う原材料の輸入時の付加価値税(VAT)が免除されるなどの恩典がある。

 ■タイ国境に日系車両部品も

 カンボジアの5大財閥の一つ、LYPグループのセン・ニャク・ディレクターは同社が手掛けるSEZ事業について語った。

 LYPがすでに稼働させているのは、タイ国境からわずか2キロのコッコン経済特区(KKSEZ)。総面積350ヘクタールを開発予定で、一画の現代自動車の組み立て工場の生産が始まったばかり。

 部品はタイ側から陸送で全量輸入し、製造した車はカンボジア国内向けに販売される。現在は従業員100人規模だが今後の増員や、ほかにも入居を予定している企業があることから5,000人分の従業員寮を建設する計画だ。

 ニャク氏はNNAに対して、現代に続いて5社が入居を予定または前向きに検討していることを明らかにした。この中には日系自動車部品メーカーも含まれる。同社は完全な輸出加工型で、KKSEZまで乗り入れが可能なタイ車両と約300キロ離れたタイ・レムチャバン港を活用。カンボジアの人件費の安さと、タイのインフラを活用する物流コストの安さが進出の決め手のもよう。

 人口の少ないコッコン地区だが、タイ東部の工場やリゾートへ出稼ぎに行っているコッコン州出身のカンボジア人の人数を考慮すると、5,000人のワーカーを集めるのは可能だとニャク氏は考える。

 タイ・カンボジア国境で紛争が続いていることについて聞くと、「タイ・トラートとカンボジア・コッコン地区の駐留部隊は仲が良いため、衝突は起きないだろう」とニャク氏はタイ語でも語り、コッコンの操業は安全だと述べた。LYPのリー・ヨン・パッド会長は、タイ・カンボジアの二重国籍を持ち、タイのタクシン元首相とも親しいという。それだけにLYPが開発するSEZの運営手腕が日系メーカーに評価されるかが注目される。

 カンボジア国内には産業基盤がなく、コッコンの電力はタイから供給されているのが実態だ。このため、タイとのパイプを持つLYPがKKSEZのほか、国境のカジノホテル、周辺道路インフラを開発。国境イミグレーションも自社資金で建設した。

 ■コッコン州に重工業構想

 LYPのニャク氏は、重工業地区となりうるキリサコール・コッコンSEZと、プノンペンでインフラ開発を行っているガーデンシティ内のガーデンシティSEZの構想をプレゼンテーションで明らかにした。

 キリサコールはコッコンからシハヌークビルに向かう国道48号線80キロ地点から海岸へ30キロ入ったコッコン州キリサコール郡内の3カ村(プレークサック・プニメアス・チュロイプラス)の2,300ヘクタールに建設される。沖合5キロで17メートルの水深であることから、構想段階としながらも、重工業や発電所事業を想定していると語った。コッコン州ではこれまで、タイ向けの石炭火力発電所(出力3,660メガワット=MW)の構想があることから、タイ・カンボジアの関係が改善すれば実現の可能性は出てくるかもしれない。なお、キリサコールSEZ予定地から約40キロの地点では中国支援によるストゥンタタイ水力発電所(246MW)が2013年に稼働予定で、同SEZの電源となる見込み。

 ガーデンシティはプノンペンのメコン川とその支流に挟まれた国道6号線と5号線を結ぶ湿地帯に、橋りょう建設なども含めた新都市1,200ヘクタールをLYPが建設。そのうちの50ヘクタールをSEZとするという。

 ■港SEZ、日系に照準

 約40億円の円借款を投じるシハヌークビル港経済特区(SEZ)は今年12月末に入居企業の工場着工が可能になる。昨年12月にリース権の予約販売を開始。地代は、面積が10ヘクタール超でリース期間が20〜25年間の場合は1平方メートル当たり40米ドル(1米ドル=約81円)、1ヘクタール以下で50年間の場合は65米ドル。数社と最終的な条件を詰めている段階だ。

 近くには中国企業が開発したシハヌークビルSEZがある。運営主体のシハヌークビル港湾公社のノルン・ソエット・マーケティングディレクターは、港SEZは日本企業をターゲットとし、中国系との違いを強調。シハヌークビル港と直結する港SEZは国内輸送費がほぼゼロになることや、シハヌークビルから日本までの積み替えなしの直行貨物船が就航したことを強調した。

 「カンボジアで一番値段が高く環境問題を配慮したSEZ。縫製業一辺倒だったカンボジア産業の多様化・高付加価値化を促す日系企業に進出してほしい」と訴えた。日本工営が今年末まで販売・管理運営業務を支援しており、問い合わせが可能だ。

 国営であるシハヌークビル港湾公社。工業団地運営のノウハウ構築はこれからだけに、日系企業が満足する戦略立案も急務だ。

 なお、中国系シハヌークビルSEZは「日系企業はターゲットにしていない」として、今回のセミナー参加を断ったという。

 (続編は20日に掲載予定)
Posted at 10:41 in Bank | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.